竣工後に建物を見た時、大きなやりがいを感じる。

PROFILE

竣工後に建物を見た時、大きなやりがいを感じる。

建築サービス工事部
K.S.

2002年入社

2002年に建築系の専門学校を卒業し、新卒で入社。建築サービス部門で番頭として複数の現場を管理している。

面接で他社とは違う強いパワーを感じ入社

私は2002年に入社しましたが、当時の面接官は佐野社長でした。面接をする中で、他社とは違う強いパワーを感じたので入社を決めました。
CROSSに入社すると、オフィスビルやマンション、学校、駅、商業施設など、多くの建物で仕事をします。時には、有名な建築物や規模の大きい現場に携わることもあります。入社前には想像もしていなかったので、良い意味でギャップを感じました。

竣工後に建物を見た時、やりがいを感じる

現在は現場管理をしている後輩社員や契約社員を束ねる管理者として、日々複数の現場を巡回しながら作業状況を確認し、作業指揮や番頭業務を行っています。再開発プロジェクトや大型現場に携わっていた時は、現場に常駐しながら安全・品質・工程の管理を行うこともありました。

建物を引き渡すまでは、プレッシャーを感じることや辛いことなどもありますが、竣工後に建物が機能し始めるのを見ると、やってよかったとやりがいを感じます。

プライベートを大切にして働くことができる会社

入社してからの一番の思い出は、社員旅行でグアムに行ったことです。異国の地で部門を超えてグループ行動をすることにより、社員同士の一体感がより強まりました。

プライベートでは、長期休暇を取って家族でハワイ旅行をしたことが思い出に残っています。現場が完工し、次の現場が始まるまでは長期休暇を取ることでリフレッシュしています。毎年海外旅行に行く社員も多いです。休日は家族との時間を大切に過ごしており、プライベートも大切にしながら働くことができます。